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   「革新的技術開発・緊急展開事業」(経営体強化プロジェクト)

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動線解析技術

 本コンソーシアムでは、現在、工場や大規模施設で導入が進んでいるビーコンを用いた動線解析技術を畜産に応用する取り組みについて実証を行います。牛の首輪に装着したビーコンから定期的にBluetooth ビーコンを送信し、牛舎内の柱・柵に取付けた複数のIoT ゲートウェイで受信、受信電波強度を元にセンサーとIoT ゲートウェイの距離を測定し、三辺測量により牛の位置を推定する。取得したデータ、IoT ゲートウェイで測定したセンサーの受信電波強度は、クラウドサーバーに蓄積し人工知能で分析が行われ、出産の兆候が表れた場合は自動的にアラーム通報するシステムの確立を目指します。本コンソーシアムで開発する個体識別ビーコンでは、動線解析によって単位時間当たりの活動量、移動距離・速度の他に、立位/伏臥時間や採食行動を検出できる機能を付加することにより、分娩予定牛の行動を詳細に把握できることが大きな特徴です。

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